◆普通車向けの個人売買サイトだと、情報が多すぎて、エンスー系車輌は情報が埋もれてしまい、見つけてもらえない事が多い。
◆エンスー車を大手の買取り店(A社・G社)に行くと、買取り拒否、もしくは、すごくたたかれる。
—急にお金が必要になったある方が、88年のケーター ハムをA社に持っていったところ、80万円で見積もられ、やむを得ず泣く泣く売却しました。エンスー相場としては200万円位ですよね。
◆エンスー系のスペシャルショップでも同様。販売、保障のリスクを考え、それなりの原価に抑えなくてはならないので、安く見積もられてしまう。
◆雑誌の個人売買の場合、掲載号が過ぎると、あなたがその車を売却しようとしている事を知らせるすべが無い。また、雑誌の場合、掲載までに30〜45日かかるので急いで売却したい時は間に合わない。
◆当社でお車はお預かりいたしません。
「委託しておいたショップが倒産して、車を持ち逃げされた」(実話)なんて冗談じゃないですよね。
◆「エンスーの杜」では、成功報酬で掲載料を頂いています。
エンスーの杜は、成功報酬制を取る広告代理店ですので、売れるまで掲載料は頂きません。(掲載料は、お車の金額、都道府県によって違いますので、車を売りたい方のページから、各地域代理店へお問い合わせください。)
また、取材の際は「冷やかし」を防止するため、取材実費を頂いています。(詳しくは各エリア代理店にお問い合わせください。)
◆希少車がたくさん掲載されているサイトとして認知されていますので、CMやドラマなどに出演依頼が来るケースもあります(いわゆる劇車)。自分の愛車がドラマに出るなんて、嬉しいと思いませんか?
◆エンスーの杜は、2001年にスタート以来、多くの方にご利用頂いています。平成30年現在、一日に約1万人のアクセスがあります。
◆海外のユーザーにも知られていますので、最近ではより高額取引される、ヨーロッパからの引き合いも多くっています。
◆エンスー車の売却を希望されている方は車を売却したい方のページからお申し込みください。エンスー車以外(乗用車)の売却希望は、こちらをご利用ください。一番高く買い取ってくれる業者さんをご紹介いたします。